俺の日記

おう、俺だ。読みたい奴は読め。以上だ。

成果を出すには環境を変えろ。

このブログを読んでい下さっている皆様は

自己啓発本だったり、セミナーに
参加した経験がある人は多いでしょう。


しかし
なぜ多くの自己啓発本
ベストセラーを出し続けているのか
考えたことがありますか?

なぜセミナーに参加する人が
絶えないのか考えたことがありますか?



答えは、一つです。



みんな本を読んだり、セミナーに参加しても
行動しないからです。

モチベーションに頼っている人は成果が出ない。

なぜだと思いますか?



それは
モチベーションには必ず波があるからです。

皆さんも
自己啓発本を読んだ直後や
セミナーに参加した直後は
モチベーションが最高潮だと思います。

しかし
今、あなたのモチベーションはどうですか?

その時のモチベーションを保っていますか?


これに
YESと答えられる人はほぼいないと思います。

では、
どうしたら行動することができるのだろうか?

その答えがあります。






それは、環境を変えることです。

具体的に言うと
行動しないと死を感じる環境に自分の身を置くことです。

例えば
筋トレしたい!と思った場合
友達と毎週、ある曜日は筋トレに行く『約束』をする。

そしたら、『約束』を破れなくなるため、筋トレに行かないといけなくなる。

英語が話せるようになりたい!と思った場合
ただ留学に行く、んじゃなくて
日本人がいない所に飛び込むんです。

そしたら、英語が話せないと死を感じます。



成果を出している人は必ず環境を変えています。
モチベーションは頼りにならないことを知っているんです。


皆様も是非
モチベーションに頼らず、環境を変えてください。

とにかく行動です。

以上。

やりたくないことはやらなくていいんだよ。

‪やりたくないことを‬やってるが偉くて‬
‪やりたくないことを‬やらない人間は偉くない。‬

‪そして
‪偉い人間は幸せになり
偉くない人間は不幸なんだ

つまり
がんばってない人間は不幸なんだ。
自分より下の人間なんだ。

っていう

‪弱肉強食のルールを
日本人は子どものうちから叩き込まれた。‬

‪しかし‬
‪インターネットの普及によって‬

‪やりたくないことをやらず
やりたいことだけをやっているが
‪幸せな人生を歩んでいる人間を
垣間見れるようになった。

それを見て
‪なんでお前が幸せなんだ!‬
‪俺はずっとがんばってきたんだぞ!と

‪自分の今までの努力が
水の泡となったことに対して
世間は好意的ではないんだと思う。

‪どちらにせよ
‪人生において生き方や幸せのかたちなんて
人それぞれだって言うことを
知らなかった人間が不幸なんだよ。‬

『やりたくないことをやることが美しい』
というくだらない美学を見直せよ。

評価と成長

‪社会に出てから‬
‪評価を気にして生きていた。‬

‪これは‬
‪環境のせいと思っていたけれど‬

‪実は
環境のせいなんかじゃなく‬
‪自分の精神的な問題である。‬

‪自分の成長スピードを上げて‬
‪自分の可能性を‬
‪どこまでも伸ばしたいなら‬

評価なんて気にせず
‪自分の成長に貪欲になることだよ。‬

すると結果が出て
評価なんて興味がなくなるだろうから。

需要と供給と信頼

世の中は需要と供給で成り立っている。

対価を貰うために
対価を支払わなければならない。

資本主義の本質である。

だが
そんな資本主義の社会でも
対価を貰うために
対価を支払わなくてもいい場合がある。

それは信頼で繋がっている場合だ。

信頼で繋がると
相手と接する目的が利益から情に変化する。

相手と接する目的が情に変化することによって
信頼で繋がるようになる。

そんな関係の中では
対価を貰うために
対価を支払わなくてもいいのだ。

信頼で繋がっているから。

飲み会

‪飲み会の目的って‬
‪親睦を深めて‬
‪仕事の生産性を上げることだろ?‬

‪なのに‬
‪行きたくないやつが行って‬
‪親睦を深めようとしたところ‬
‪逆にそれがストレスになる。‬

‪そして‬
‪ストレスが溜まると‬
‪仕事の生産性も下がる。‬

‪それでは本末転倒だ。‬

‪本来なら飲み会は‬
‪行きたいやつが行けばいいのに‬
上司が行くならみんな行け。
‪行かないと白い目で見られるぞ。‬

ここが本質的じゃないだろ。

このように
本質から外れている原因は
日本型教育から来るものだと思う。

好きと愛の違い。

愛とは
嫌なところも含めて愛してるということ。

好きとは
好みなところがあるということ。

そして
嫌なところがまだ分からないということ。

嫌なところを見た時に
その人の価値観が現れる。

そこで
嫌なところも受け入れる勇気があれば
好きから愛に変わる。

嫌なところを受け入れる勇気がないのなら
好きから愛には変わらない。

多くの人はその時に
自分の都合で付き合ってることに気付くだろう。

自分の都合で付き合ってしまっているから
倦怠期なんて来るんだ。

本当に愛してるなら
嫌なところも含めて全て受け入れてあげろ。

学歴社会

‪学歴社会で生きてきたからか‬
‪学歴こそが全てだと思っていた。‬

‪そして‬
‪自分より学歴が高い人には勝てないと‬
‪自分の中で勝手に決めつけてた。‬

‪しかし‬
そんなことはなかった。


‪学歴がなくても‬
‪社会で活躍してる人はたくさんいる。‬

‪つまり‬
‪大事なのは学歴なんかじゃなく‬
‪努力と結果だ。‬

‪努力して結果を出せる人間が‬
‪社会では勝っていくんだ。‬

学歴が評価された理由は
努力して結果を出したかどうかが
ひと目で判断できるからだ。

しかし
学歴というフィールドは
あくまで社会が勝手に決めたものだ。

学歴というフィールドに興味がなかったために
社会に埋もれてしまった人間が
世の中にはたくさんいる。

その中に
努力して結果を出すことができる人間は
たくさんいるだろう。

そんな人間が世の中で活躍する必要があると
僕は感じている。

つまり
大事なのは学歴なんかじゃなく
努力と結果である。

学歴というのは
社会が勝手に決めた指標にしか過ぎず

‪学歴でしか判断できない人は‬
‪未来を見ることはできない、と僕は思う。‬