映画「ちょっと今から仕事やめてくる」を観て
映画「ちょっと今から仕事やめてくる」
を観てきた。
幸せになる勇気と
社会の現実を表現していた。
①自分の人生は
⑴自分のため
⑵愛する人のためにある。
死にたいと思った時
自分のことばっかり追いかけて
愛する人のことを忘れてしまってはダメ。
愛する人は一生後悔して生きていくから。
②幸せの世界は1つじゃない。
毎日毎日、会社で働いて給料を頂く。
そんな世界が当たり前だと思っているだろうが
世の中にはお金がなくても
みんな笑顔で笑ってる国があったりする。
世の中には
いろんな世界があって
いろんな人がいる。
自分のいる世界が、全てではない。
自分のいる世界に疲れたら
勇気を振り絞って
他の世界に踏み出してみよう。
踏み出してよかったと思えるから。
世界は君が思っているほど小さくないから。
③人はお金が絡むと
本来の欲求から遠ざかってしまう。
本来は自分の欲求に
自分の人生を費やすはずなのに
資本主義の社会では
したくもない労働に自分の人生を費やす。
資本主義の社会ではお金が必要だから。
でも
人生お金だけじゃない。
お金よりも愛や幸せの方が大切だと思う。
人間は
お金を稼ぐために生きているんじゃなく
幸せになるために生きているから。
④全ての人間関係は
⑴相手を認める勇気
⑵自分の欲求をさらけ出す勇気
この2つの勇気さえあれば全て解決する。